低温やけどは置いておいて

急に呼吸がしにくくなり、救急車を呼んだ。

上の子が「救急車呼ぶか?」と言い出し、夫にもいいに行き、夫も2階から降りてきて、救急車を呼ぶことになり、すぐに到着した。

あれやこれや、打ち合わしていながら運ばれる救急病院は実家から近い病院だった。

以前脳梗塞で運ばれたのは、H駅の南側にある中央病院だった。

そんなところに病院があるのか?

って思う病院だった。

今回は義妹もICUで働いている病院なので、すぐに話も流れて、夫などにはエラいいわれようだった。

低体温、栄養失調、家族は上半身しかしらず下半身を知らないので半分死にかけていると言われた。

本人は普通だと思っているのに。

死にかけていたようです。

1ヶ月ほど入院して退院した。

足の方は薬を塗るだけだった。